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2006年4月27日

ピアノの森と別府

 ピアニストを主人公にした漫画というと、どちらかというとどうものだめカンタービレの方が有名のようだが、私はピアノの森のほうが好きだったりする。
(どちらも講談社なのはたまたまか?)

元世界的なピアニストに見い出された少年が、やがてピアニストとして成長していく物語り。週間モーニングで連載していて、話はショパンコンクールの予選へと進んでいる。この単行本11巻に感動の再会シーンがあるのだが、ここに別府が登場する。

物語りの中では別府コンサートホールと名乗っている。すぐ隣に木々が繁った公園があり、このホールと公園が出会いを場面を演出しているのである。作中ではかなり細かく描画されているので、実在の公園をロケハンしたものと推測。先日、別府に立ち寄る機会があったので、それらしき所にちょっと寄り道。

別府コンサートホールは実名をビーコンプラザといい、公園はホールの東に隣接した別府公園のことだった。別府市街で市役所もすぐ隣、別府駅から公園まで徒歩10分といった場所である。

訪ねてみると漫画そのままに公園とホールが向かい合っている。公園の木々も松、桜、楠などがそれと分かる程度に描き分けられたそのまんまだ。
物語りを知らない人には、なんだ・・・という程度の話であるのだが、晴れた昼下がりにのんびり散策するには雰囲気の良い公園だった。

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