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2006年8月 7日

2008年の大河ドラマ

 2008年の大河ドラマが「篤姫」に決まったそうだ。幕末にあまり興味のない自分には馴染みのない名前だが、2003年に放映された大奥の主役というと思い出せる。普段ほとんどTVドラマを見ないのだが、この頃は結構見ていて、この大奥はわりと楽しく見た一本。

 別冊歴史読本の徳川将軍家人物系譜総覧を書棚から引っ張り出して来て調べてみる。薩摩藩島津家の分家の生まれで、名前は敬子(すみこ)。11代藩主島津斉彬の養女となり、徳川家13代将軍家定の3番目の正妻となった女性。1883年、明治16年に48歳で亡くなったという。つまり幕末、明治維新時代の証人ということだ。

 いつものことなのだが、自分は大河ドラマのテーマとしては、戦国地方史(島津、長宗我部、北条などなど)を待望しているので、またしても外れとなった。

 時代的には2004年の「新選組!」とかなり被ることになる。島津家と徳川家の対比を描くことが中心になるのだろうか。自分の好みからいえば、陰謀渦巻く大奥とか、女どうしの戦いとかではなく、この時代の歴史の複雑さと面白さを、ある程度政治史ベースで描いて欲しい。登場人物としては島津斉彬がどう描かれるかにちょっと興味がある。

 最近の大河ドラマはあまり好きではないので、期待せずに待つことになる。「日本史上の新しいスーパーヒロインの誕生に、ご期待ください!」というキャッチがかなり気になる。見る気を減衰させる一文なのだが、一年通して見るかどうかはとりあえず未知数。

 またしても幕末島津となった。戦国島津はいつ実現するだろう・・・

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