« 冥王星 | トップページ | HP更新 »

2006年8月26日

8月26日収集資料

 内陸アジア言語の研究 XXI
 中央ユーラシア学研究会 2006

 先日見せて頂いた現物に興味を持ち東方書店より取り寄せ。
掲載論文は以下のとおり

D.Durkin-Meisterernst
  The Pahlevi Psalter Fragment in Relation to Its Source

笠井 幸代
 トカラ語より翻訳された未比定のウイグル語仏典註釈書

中村 健太郎
 ウイグル文「成宗テムル即位記念仏典」出版の歴史的背景
 ---U 4688[T II S 63]・*U 9192[T III M 182]の分析を通じて---

佐藤 貴保
 西夏の用語集に現れる華南産の果物
 ---12世紀後半における西夏貿易史の解明の手がかりとして---

沖田 道成
 『烏臺筆補』訳註稿(4)

J. P.Laut
 Noch einmal zum 26. Kapitel der Maitrisimit

|

« 冥王星 | トップページ | HP更新 »

中央ユーラシア史」カテゴリの記事

収集資料」カテゴリの記事

西夏史」カテゴリの記事

コメント

華南産の果物の華南ってどこですか?

投稿: 雪豹 | 2006年8月26日 19時05分

 雪豹さんこんばんわ
 論文では龍眼、茘枝、橘子、甘蔗の4つを取り上げて、先行研究を紹介してます。龍眼、茘枝が四川、福建、広東。橘子が福建、浙江、広南、江西、荊湘、四川。甘蔗が福建、浙江、広南、江西、四川だそうです。

投稿: 武藤 臼 | 2006年8月27日 22時53分

おお四川ですか。暑そうです。初めて立体地図を見たときは、鍋底のようでそれだけですごく暑そうに見えました。
ライチーとみかん(の祖先?)はともかく甘蔗って辞書で引いたらサトウキビだったんですけど、果物の仲間なんですかぁ…。甘いから?
あと、龍眼がわからなかったのでぐぐったらあっさり出てきました。中国ではありふれた食材だったんですね…。

投稿: 雪豹 | 2006年8月28日 21時23分

 甘蔗ってサトウキビなんですか、なにも調べてません(^^;;
四川のみかんというのは実感がありますね。以前旅行中に重慶に滞在してたときは、昼飯はみかんばかり食べてましたよ。これが美味しくて。

投稿: 武藤 臼 | 2006年8月29日 22時52分

ちょうど読んでた岩波文庫の『唐宋伝奇集』にみかん(橘)の実の中で将棋を指している仙人の話が出てたので興味が湧いたので書き込んだのですが、この話、よく見たら舞台が思いっきり重慶あたり(巴キョウ)でした(笑)。

投稿: 雪豹 | 2006年8月30日 22時03分

いやぁ、ほんとうに美味しかったんよ。街中の普通の量り売りで、ひと山いくらって感じで袋に大量に買い込んでばくばく食べてましたね。まあ、もともとミカン好きなんだけど(笑)

投稿: 武藤 臼 | 2006年8月31日 22時59分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/162739/11615245

この記事へのトラックバック一覧です: 8月26日収集資料:

« 冥王星 | トップページ | HP更新 »