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2006年9月 8日

三好“3吉”功郎 小野塚晃DUOライブ at 京都RAG

 3月の渡辺貞夫クインテット以来半年ぶりに、好きなジャズピアニストの一人、小野塚晃が出演するライブを聴きにいってきた。今回はギタリストの三好“3吉”功郎とのデュオ。

 アコスティック&クラシックギターとピアノの組み合わせでのジャズというのは、聴いたのは初めて。シンプルではあるが、二人の技術の高さもあり、なかなかに楽しくかつオシャレな演奏だった。一応譜面に従って演奏しているが、随所にアドリブが入っていて二人ともそれを楽しんでいた。そのアドリブの掛け合いがまた聴いていてたのしい。

 自称“隙間産業デュオ”だそうで、いくつかのバンドやライブのサポートを掛け持ちしている二人のスケジュールがあったら結成されるとのこと。今回は6日に札幌で、森山良子のライブのバックバンドに二人で参加した後、京都、袋井、名古屋と回るスケジュールとか。

 自分にとっては、発売直後にチケットを押さえて、無理をしてでも聴きに来る価値のあるものだったが、比較的小さなライブハウスとはいえ、観客は3、40人程度。いつもなら会場一杯に椅子が詰め込まれるのだが、今回はテーブルもあってゆったりと飲みながら聴くことができた。おかげで立たなくても演奏者との間に遮るものがなく、小さなファミリーコンサートの様だった。ノリノリのライブも楽しいのだが、こうやって落ち着いて聴けるほうがやっぱり良いですね。

 終わったあとものんびりしたもので、買ったCDのジャケットに連名でサインをしてもらい、握手していろいろと話しまでしてきた。まったくお上りさん状態だな。今年は京都で2度、小野塚晃の演奏を聴くことができた。来年は何度聴けるだろうか。

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