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2006年11月29日

11月29日購入書籍

契丹文墓誌より見た遼史
愛新覚羅 烏拉熙春 著
ISBN4-87974-601-0
松香堂書店 2006.10

 契丹文で書かれた墓誌を基にした契丹社会についての研究論文集。全330ページで4200円。この内容ならお徳と思い、近所の書店を通して版元より取り寄せ。

 著者は、後記によれば清朝乾隆帝の末裔で、祖父以来、契丹、女真、満州言語文字研究を家学としてきたとのこと。以下に目次を転載しておく。


序論 遼史研究の新しい課題
第1部 氏族と部落
 第1章 契丹の氏族
 第2章 契丹の社会組織

第2部 皇族と外戚
 第1章 遼朝の皇族
 第2章 遼朝の外戚

第3部 習俗と文化
 第1章 契丹人の命名習俗
 第2章 契丹人の親族呼称
 第3章 契丹人の女性に対する尊称
 第4章 契丹人の婚姻習俗
 第5章 契丹の自称及び漢人に対する呼称

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