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2006年12月21日

12月21日収集資料

 先の白東史学会大会のおりに岩崎力氏の業績が紹介された中で、氏の最新の論文を持っていないことが分かった。中央大学のHPでその論文が2003年の人文研紀要に掲載されていることを確認して取り寄せた。


人文研紀要 第48号 2003年
ISSN0287-3877
中央大学人文科学研究所 2003.10


 掲載論文は以下のとおり。

吉村 謙輔
 翻訳プロセスにおける「語感」の働きについて

李 ヒョン娘(ヒョンは營の呂の替りに火)
 朝鮮の開港期における米の輸出(1)

材木谷 敦
 張楽平『三毛今昔』について

山本 明
 新詩語の形成(4)
 ---徐志摩の「生命」をめぐって---

諏訪部 仁
 傍聴生 夏目金之助
 ---漱石とUCL---

田野崎 昭夫
 『遠野物語』少考

河上 暁弘
 憲法第20条「政教分離」の原理的考察に向けて
 ---「国家と宗教」その深層---

川越 泰博
 麹祥とその一族
 ---倭寇による被虜人衛所官の世襲問題をめぐって---

荷見 守義
 女直授官と朝鮮王朝
 ---端宗三年の事例を通して---

岩崎 力
 唐最晩期のタングートの動向
 ---西夏建国前史の再検討(三)---


《研究ノート》
江田 孝臣
 一茶の英訳
 ---創造的翻訳,翻訳の限界---


 岩崎氏の論文は上記のとおり唐代のタングートについてのもので、以下の5節よりなる。

 1 はじめに
 2 拓跋李氏のフ延路進出(フは阜に鹿)
 3 李茂貞追討問題と河西タングートの帰趨
 4 拓跋李氏勢力の消長
 5 再び河西タングートについて

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