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2006年12月 8日

12月8日購入書籍

 年末に向けて仕事量の増えて来た今週。そんな日常から解放された週末の夜、閉店間際の本屋に立ち寄る。東京で色々と買い漁ってきたばっかりだというのに・・・

アイハヌム 2006
加藤九祚一人雑誌
加藤 九祚 編訳
ISBN4-486-03700-6
東海大学出版会 2006.12

 今の加藤先生の肩書きは、考古学者と呼ぶべきなのか。80を越えるご高齢ながら、今なお現役としてウズベキスタンで発掘を続けられている。先生が2001年以来、毎年発行している本の最新刊。今号は、

 A.ミルババエフ
  シルクロードの宗教と俗信(5ー8世紀)
  ---ソグド・タジクを中心として

 N.ポロシマク
  パジリク文化

 加藤 九祚
  ベヒストゥン碑文からワン湖を経てボガズキョイへの旅

 J.イスマイロワ
  ウズベク人の民族衣装史より(19世紀末 - 20世紀初頭)

以上の4編。3つ目は、先生が今年7月から8月にかけて回られた、イラン、トルコの歴史に関わる研究ノート。ヒッタイトやウラルトゥなど面白そうな項目が並んでいる。


岩波現代文庫 社会135
歴史と政治の間
山内 昌之 著
ISBN4-00-603135-1
岩波書店 2006.7

 イスラム関係の他、歴史に関わる様々な問題についてのエッセイ集。寺島実郎、杉山正明、杉田英明、宮尾富美子との対談を含む。

 

ちくま新書 596
「分かりやすさ」の罠
---アイロニカルな批評宣言
仲正 昌樹 著
ISBN4-480-06302-1
筑摩書房 2006.5

 タイトルから想像したとおり、「二項対立」などの単純化を批判したものであるらしい。琴線に触れるものがあり、ほとんど衝動買い。

 

ちくま新書 635
NHK問題
武田 徹 著
ISBN4-480-06336-6
筑摩書房 2006.12

 感心のある問題のひとつでもあるので、目次をひと通り眺めて購入。戦前からのメディア史といった展開もあり、単純な批判ものでは無いらしい。

 

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