« (書評)アレクサンドロスの征服と神話 | トップページ | (書評)武士の家計簿 »

2007年1月30日

1月30日購入書籍

タタールのくびき
ロシア史におけるモンゴル支配の研究
栗生沢猛夫 著
ISBN978-4-13-026130-2,
東京大学出版会 2007.1

 自分が随分前から待望していたテーマの一つ、ジョチ=ウルス(キプチャク=ハン国)関係の専門書が出たと知人の所で知り、ほとんど衝動のままに買ってきた。本文380ページの内250ページをアレクサンドル・ネフスキー関連の論文が占めている。また、巻末で50ページに亘って4本の年代記の邦訳を掲載している。

 

|

« (書評)アレクサンドロスの征服と神話 | トップページ | (書評)武士の家計簿 »

収集本(アジア)」カテゴリの記事

コメント

うおお!
誰か買うだろうと思いましたがむとさん買われましたか。
研究史的な部分が多いように見えたのでとりあえずペンディングにして
最後の結論のところだけつまみ読み(おい)してしまいましたが・・・

書評を楽しみにしております(^^)/

投稿: 蒸しぱん | 2007年2月 1日 00時11分

蒸しぱんさんこんばんわ

>書評を楽しみにしております(^^)/

これはなかなか読みでがありそうです。消化しきれるかどうか(^^;;

これを期に長らく時々眺めるだけだった「ジョチ裔諸政権史の研究」を本格的に読んでみようかとか思ったりしますが、体力が持つ自信は無いです(笑)

投稿: 武藤 臼 | 2007年2月 1日 00時37分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/162739/13724475

この記事へのトラックバック一覧です: 1月30日購入書籍:

» 貂主の国の「今」 [貂主の国]
むとうすさんのところで「タタールのくびき」を購入されたということで、躊躇した自分の優柔不断さを 呪いつつ、衝動買いに走る今日この頃。 北の民の人類学―強国に生きる民族性と帰属性京都大学学術出版会このアイテムの詳細を見る ロシア、アメリカ、中国、そして日本といった現代の「強国」「大国」の中で生き抜いている 北方少数民族の「今」を錚々たるメンバーが語っています。 以下、目次です。  序章 北の民の民族性と帰属... [続きを読む]

受信: 2007年2月 1日 01時41分

» 初期のタタール政策とアレクサンドル・ネフスキー研究が中心です。栗生沢猛夫先生の『タタールのくびき』読みました。 [クワルナフ・ブログ]
『タタールのくびき ロシア史におけるモンゴル支配の研究』 (栗生沢猛夫先生。東京大学出版会。2007年。8900円。437ページ)日本におけるロシア中世史の代表的研究者の一人である栗生沢猛夫先生の新刊です。翻訳や論文はいくつもありましたが、本だと『ボリス・ゴドノフと..... [続きを読む]

受信: 2007年2月14日 11時53分

« (書評)アレクサンドロスの征服と神話 | トップページ | (書評)武士の家計簿 »