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2007年1月 8日

1月8日購入書籍

 明日からしばらく本屋に寄る時間がないかなと思うと、では今のうちにとついつい立ち寄ってしまう。

 じつはパンフを貰った時から周代中国の社会考古学 (Falkenhausen、Lothar von著、京都大学学術出版会 2006.12)にかなり興味があった。目次を見てもかなり興味深いタイトルが並んでいる。

 値段も値段なので本屋に2回通って現物を見て検討。意外と読み易いし図表も多くて面白いのだが、今の自分の守備範囲からはやや出た時代でもあり、B5版400頁の論文集という大著は手に余ると判断して断念する。


アフリカ史を学ぶ人のために
岡倉 登志 編
ISBN978-4-7907-0623-6
世界思想社 1996.9

 替りというわけではなく、世界史のコーナーを眺めていて目に止まった。そういえばアフリカ史はいつ読んだか覚えて無いくらい記憶にないし、知識もない。この学ぶ人のためにシリーズは、だいぶ前にスペイン学を読んでおもしろかった印象があるので読んでみようと思う。

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コメント

アフリカ史ですと講談社現代新書の「新書アフリカ史」と
「グレート・ジンバブウェ:東南アフリカの歴史世界」がコンパクトで
面白かったです。次は、是非。
交易ネットワークを通じてイスラム教が普及していく過程はやはり興味深く。
鉄器がジンバブウェの方まで伝播するのも、ベーリング海峡を越えて北米ツンドラ地帯に伝播するのも、ほぼ似たような時期というのも面白いです。

文字資料がなければ歴史無し、みたいな見方を超える面白さというのは北ユーラシアと共通してて心惹かれますね。

投稿: 蒸しぱん | 2007年1月 8日 23時38分

蒸しぱんさんこんばんわ

>鉄器がジンバブウェの方まで伝播するのも、ベーリング海峡を越えて北米ツンドラ地帯に伝播するのも、ほぼ似たような時期というのも面白いです。

こういう視点は無かったですね。楽しみにしときます。

投稿: 武藤 臼 | 2007年1月 9日 23時55分

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