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2007年1月23日

東国原 宮崎県

新知事に聞く 独自色打ち出しへ意欲(宮崎日日新聞)


 東国原(ひがしこくばる)。自分にとっては初めて目にする苗字。宮崎県都城から鹿児島県の曽於にかけてかなり見られる苗字とか。

 苗字は多くの場合地名からきている。苗字の多くが漢字2文字なのは、多くの地名が漢字2文字だからだ。だから東国原はもとは国原であって、その東と西なのではないかと思う。ネットを調べてみれば西国原という苗字もあるらしい(苗字(名字)の分布と読み方)。

 地図を引いてみると、都城市の南西、曽於市末吉に入ったところに国原とあり丁寧に振り仮名までつけてある( 国土地理院)。この地名と苗字に関係があるのかどうかは分からない。

 東国原、知らなければ読めない苗字だ。都城というともう一つ知らないと読めない苗字を知っている。都城が庄内と言われていた時代、戦国時代の庄内領主は薩摩島津家の支族北郷氏だった。これはきたざとでもきたごうでもなくほんごうと読む。何故これでほんごうと読ませるのかは、まだ調べていない。


 少しニュースと関係する話。自分にとって宮崎県は、感覚的にも旅行実績的にも遠い場所の一つ。日向灘沿いを回ったのは学生時代の一度だけ。社会に出てからも仕事や旅行で何度か宮崎県に入る機会はあったが、えびのや椎葉といった内陸だけ。延岡城跡、西都原古墳群、青島、飫肥の城下町、都井岬と回ってみたい場所は多いのだが、なんとなく機会に恵まれない。高速道路が開通すれば行くかと言えば、開通しなくても行く機会はあると思うが、開通しても感覚はあまり変わらないと思う。


 一念発起して地方自治を勉強したのみならず、単なる勢いでなくて知事という困難な立場を選択した姿勢を買いたい。長い目で見れば知事として成功するか失敗するかはあまり大きな問題ではない。もう引き返すべきではないということを、どれだけ多くの人が認識するかが鍵になるのではないかと思う。一期あるいは二期の内に変えてやろうというのでなく、20年後、50年後を見据えながらレールを敷いて、如何にして次の人に引き継いでいくのかということを考えれば、おのずと道は開けていくのではないだろうか。

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