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2007年3月 9日

3月9日購入書籍

アジア遊学 No.96
編集部 編
ISBN978-4-585-10347-9
勉誠出版 2007.2

 先月、關尾史郎氏のブログで情報を得て、特集「資料にみる最新中国史」がわりと面白そうなので期待していたのがようやく手にはいった。アジア遊学は毎月20日発売なのに、ジュンク堂の京都店に入荷したのは今週にはいってから。書店によると勉誠出版は月に1度しか入荷しない版元のひとつとのこと。今どき随分と不便なものだ。

 以下に特集の内容を転載しておく。

 幻の「夏」王朝の発見(岡村秀典)
 四川の古蜀文化---三星堆・金沙遺跡(工藤元男)
 黄土地帯の歴史環境学(原宗子)
 秦兵馬俑が伝える始皇帝の世界(鶴間和幸)
 新発見三国呉簡に見る三国時代(伊藤敏雄)
 魏晋南北朝隋唐史の研究と石刻史料学(上)(氣賀澤保規)
 シルクロード学の今日(片山章雄)
 族譜が語る宋代ネットワーク社会(小林義廣)
 『清明集』が語る南宋の法文化(高橋芳郎)
 集寧路遺跡の陶磁器が語る元代青花の生産と流通(櫻井智美)
 明朝档案からみた明代社会の一齣(松浦章)
 档案史料からみる中国近代(菊池秀明)

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コメント

>档案

あ、その漢字出るんだ(笑)。
凉山彝族関係の話ですか?それとは限らないのかな?

投稿: 雪豹 | 2007年3月10日 07時22分

>>档案
>あ、その漢字出るんだ(笑)。
>凉山彝族関係の話ですか?それとは限らないのかな?

档・・・なら出るけど、木+富は出ないですね。
本の方も、「富」を使ってます。

面白い話が並んでるんで、最初からざっと読んでる途中なんですが、
「档案史料からみる中国近代」は档案史料一般論と、一例として太平天国の乱関係の文書紹介・・・といった中身みたいです。

「四川の古蜀文化」の中に先日、そちらで話題に出た『華陽国志』が出てきたんで、お!タイムリー・・・とか思ったけど、考古学と蜀の歴史・・・という内容でした。

投稿: 武藤 臼 | 2007年3月11日 21時44分

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