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2007年5月 5日

日向縦走

 連休を利用して九州を回ってきた。今年の流行りを追ってという意図はとくになく、九州の中で最も縁遠かった宮崎を重点に、大分から鹿児島まで車でを縦走した。宮崎県下ではほぼ必然的に城巡りになり、歴史博物館や神社、特定の人物の墓参りが附随した。

 昨日は小雨混じり、今日は大雨と後半の天気は今一つだったが、前半は夏の様な陽射しに照らされて随分日焼けしたように思う。

 個別の報告は追々として、まずは戦利品のリストを残しておく。


岡城跡と城下町竹田
歴史の道
 大分県竹田市

 

佐土原町の文化財
 佐土原町教育委員会

 

高鍋町の文化財第二集
高鍋城
 高鍋町教育委員会

 

西都原古墳群
探訪ガイド
 宮崎県立西都原考古博物館

 

城下町 飫肥ガイド
---九州の小京都---
 日南市観光協会

 

飫肥藩伊東家五万一千石の城下町
飫肥歴史紀行
 飫肥城下町保存会

 


 ここまでは、資料館、博物館で売っていた冊子。

母子節
門川一族物語
永迫弘毅 著
ISBN978-4-86061-217-7
鉱脈社 2007.3

 戦国末期から江戸初期にかけて、日向伊東家の支族、門川一族が歴史の波に翻弄されていくという小説であるようだ。既に亡くなられた著者の遺作であるという。地方出版社系の歴史モノなので小説としての善し悪しはあまり問う気はない。

 宮崎と鹿児島で地元出版社系戦国時代モノを探したのだが、意に沿ったのはこの一冊のみ。古本や版元在庫を当ればもっと出てくるのだろうが、そこまでする気はなく本屋で見つかればというところ。鹿児島中央駅の本屋の郷土本コーナーに戦国島津関係の本が一冊も無かったのはいささかショックではあった。

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コメント

ども。どうやらGWは同じようなことをしていたようです。

私は,はじめて駿遠三の徳川家康関係の史跡をめぐってきました。岡崎の大樹寺などは,寺の構え,松平9代の墓など圧巻でした。浜松もみるところ満載でした。観光ルートもできてますし。ただ,人物のイメージが大河ドラマしか出てこないのが素人なんですかね(笑)

やはり,地元の書籍は外せませんよね!。

投稿: まんじゅ | 2007年5月 8日 06時17分

戦国地方史の話をしだすと、見に行きたくて見に行っていない場所が多いことが痛感されます。駿遠三は掛川城しか見て無いし。激戦堅固で知られる城も多いしいちど遠征を企画せないといけませんね(^^;

>ただ,人物のイメージが大河ドラマしか出てこないのが素人なんですかね(笑)
あ、もっと深みにハマりましょう(笑)

>やはり,地元の書籍は外せませんよね!。
そのとおりです。戦国関係だと関西では近江が元気だったりしますが、丹波や河内に同じ位の元気があると面白いんですが(笑)

投稿: 武藤 臼 | 2007年5月 8日 23時31分

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