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2007年6月22日

行ける所まで行ってみる

 今年のゴールウィーク宮崎遠征おまけ話。旅行にでかける時は基本的に詳細な予定は組まず、行き当たりばったりだが、今回の宮崎は事前に宿を全部押さえていたし、回りたい城のリストもあったりとわりと予定が固まっていた。それでも細部は決めてなかったので、そこはハプニングやら思いつきなどアドリブが効く所はいろいろあった。

 海沿いを走っていて大きく大洋に突き出した岬があって、時間に余裕があると行ける所まで行ってみたくなるのが心情。岬巡りという趣味を悪くないと思いながら、フットワークがそれほど良いわけではないので、機会に恵まれた時のみという具合。シラミを潰すように回っているわけでもない。

 宮崎というところは真ん中にドーンと日向灘という穏やかな海岸線が続いているので、名だたる岬は南北の端に限られる。


 北の代表が日向岬。今から思うと岬から海に向かって撮った写真てのは絵にならないものだ。ガイドブックとかが近くのもうすこし激しい地形の写真を使っている理由が分かる。


 日向岬の近くには、最近売り出し中らしいクルスの海というところがあり、駐車場とか展望台も完備している。日向市HPの写真のように波が穏やかでないと写真はいまいち。願い事が叶うものなのかどうか。十字形の地形にクルスと名付けるあたりは大友宗麟の影響なのか?
 →クルスの海(日向市)


 南の代表が都井岬。馬の話は先日書いたので灯台の写真。天気が悪かったので灯台しか映っていない。


 行ける所まで行く・・・というコンセプトは岬だけとは限らない。「この先○○」という看板に惹かれてついつい寄り道をすることもままある。


 大分県から海沿いを宮崎県に入ったあたりで、夕方まで少し時間が残っていたのでこの先展望台の看板に釣られた。しかし、看板から先が長かった。舗装されているとはいえ細い林道を15分以上。行き着いたところが陣が峰という所の展望台。写真だと高さがあまり感じられないが、標高430mある。30分ほど前にはこの海岸沿いの道を走っていたのだから、車にはかなり無理をさせた。


 予想していなかった風景に出会うという点ではこの写真。展望台近くの斜面に広がる茶畑。スケールが違うものの、思わずインドのダージリンを思い出した。なんか良いなあと思いしばらくぼーっと眺めていた。日本のダージリンで売り出せないかな。ダージリンみたいに美味しい紅茶が飲めるとなお良いが。


参考の地図:日向岬クルスの海都井岬灯台陣が峰の展望台茶畑(電子国土地図)

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