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2007年6月26日

大坂・近畿の城と町

懐徳堂ライブラリー7
大坂・近畿の城と町
懐徳堂記念会 編
ISBN978-4-7576-0415-5
和泉書院 2007.5

 中世大坂を中心として、城、城下町、寺内町などについての解説本。はじめにによれば、2001年に行われた懐徳堂春季講座における4人の研究者によるリレー講座から、講演内容に筆を加えたものとのこと。第一章で摂津、河内、和泉の山城の内、未踏である滝山城、根福寺城、山下城、余野本城、千早赤坂城塞群の図面と解説が載っていたので、読み物としても面白そうだがとりあえず資料として購入。芥川山城、飯盛山城の解説もある。目次および著者は以下のとおり。

第一章 摂河泉の中世城郭
 村田修三
第二章 寺内町と城下町---戦国社会の達成と継承---
 仁木宏
第三章 江戸時代の大坂城---どのようにして城は維持されたのか---
 村田路人
第四章 大坂城と城下町大坂---豊臣から徳川へ---
 北川央

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