« 防衛次官人事 | トップページ | バイダル裔系譜情報とカラホト漢文文書 »

2007年8月15日

敗戦の日と憲法9条

 年に一度の日のことなので、NHKの特番に併せて自分が9条をどう考えているのかそこそこ纏めてみようと考えていた。何か書き留めておこうと思ったのだが番組を見終わって脱力してしまった。

 見てて思ったのだが、議論が微妙に噛み合わなかったり対立していたのは確かで、それは一人一人の立ち位置の違いが意外と素直に出ているように見えた。ところが、それ以上に参加している人達が見ている地平に思いのほか差が少ないようにも感じられた。立ち位置が違うのに見通しているものにそれほど違いがない(はなはだ主観な感想ですが)。右か左かとかでなくて、現実と理想の間のどこに立っているかの違い。

 現実と理想の間の溝って深いのね・・・と感じてしまった。現状ははなはだ政治臭い話をせざるを得ない状況だと。日常的には、手続きとか理論とかでなく政治的に物事が動いていくのを見ると気が萎える質なもので、ここで中途半端な理想論を書いてもしょうがないかと思ってしまった次第。いや、乗り越えていかないと意味をなさないんだろうけど・・・さて、どうしたものか。一年経っても全然進歩してないし、まだまだ勉強が足りません。いや単に子供か?

|

« 防衛次官人事 | トップページ | バイダル裔系譜情報とカラホト漢文文書 »

その他」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/162739/16129968

この記事へのトラックバック一覧です: 敗戦の日と憲法9条:

» 憲法9条問題 [そんなん?]
〔戦争の放棄と戦力及び交戦権の否認〕 第9条 1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。 この問題は非常に難しい問題である。 この条文自体があやふやで、もう少し具体的に国民が納得するよう改憲するべきである。 自分の意見では、簡単に明記すると戦争には反対であるが自衛権... [続きを読む]

受信: 2007年8月16日 07時16分

« 防衛次官人事 | トップページ | バイダル裔系譜情報とカラホト漢文文書 »