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2008年1月 6日

2008年の大河ドラマ

 今年も大河ドラマが始まった。幕末史というのは自分には守備範囲外なので、歴史うんぬんという話はほとんど抜き。見ていて面白かったら、辞典でもひっくり返すか、ネットででも調べるか、よほど気に入ったら原作でも読もうかという体制。それと、詳しい方々がブログで解説されるのを楽しみに待つというところ。

 今日の第一話は、1時間が短く楽しく見終わった。初回だからというものかどうか、前半に活躍する人達に配されたベテラン俳優が贅沢に働いていた。長編ドラマの配役の難しいところか、設定年齢よりもかなり役者の年齢が高かったなあ。50歳を前に亡くなった斉彬に、高橋英樹よりも適役はいなかったのだろうか。久光役の山口祐一郎と親子みたい。

 平幹というと1988年の大河ドラマ武田信玄の武田信虎役の少し怪しいイメージ。適度に年を取って複雑な顔を見せる面白い演義だった。次回?で退場するのがもったいないか。

 堺雅人はいまだに4年前の新選組の山南のイメージのまま。徳川家定の設定は極端すぎないのかな??


 昨年の勘助は、秋頃まで粘って力尽きた。日本の戦国史はそれなりに五月蝿い目で見るので、勘助のような設定の人物が主役というのは、いろんな意味で見ていて厳しかった。

 あまりツボを押えていない分、今年は純粋にドラマの面白さが出れば後半まで見られるかもしれない。ベテラン俳優が退場した後にだらけなければ。

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