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2008年1月12日

何度目かのGoogle Mapで中国

 GoogleMapで見られる航空写真は、ここで既にいくども採り上げてきた話ではあるが、今でも初めて見る所についての驚きや新鮮さは変わらない。解像度の低い写真が使われているところがまだまだ多く、特定の場所を探してがっかりすることもしばしばだが。

 日本国内についは、県庁所在地など解像度の高い写真を使っているところが最初に比べて増えたとはいえ、最近更新がなされていないように思う。中国では、最近高解像度の写真に切り替えた場所が増えた。以前がっかりした場所を中心にいくつか見てみる。

 1990年中国紀行 <洛陽>で紹介した、洛陽の東郊にある白馬寺。門前あたりから境内の様子まではっきりと判る。

 敦煌の南郊にある映画『敦煌』のセット。以前はギリギリ範囲外だった。今でも自分が訪れたころとさほど変わらずに維持されているのだろう。

 トルファンは新疆地域でも代表的な観光地なのに、なかなか解像度の高い写真にならなかった。ようやく奇麗な画像で見られるようになったのがかなり嬉しい。1990年中国紀行 <トルファン>で紹介したときには、場所を特定するのに苦労したところばかり。トルファン市街中心部。建設ラッシュの続く今の中国にあっては、市街地の広がりはまだ小さいように思う。写真が少し古いのか、トルファンが時代から取り残されているのか。塔が奇麗に映っている蘇公塔。トルファンで一番好きな場所、交河古城の中心部。前に紹介した時には、微妙にずれていたことが判明したベゼクリク千仏洞も簡単に見つかった。郊外を見ればカレーズの縦穴の列まで奇麗に見える。

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