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2008年2月22日

2月の購入書籍

 2月も下旬となり、少し春めいて来たような気配がした。そんな陽気とはもちろん関係ないが、ここのところ興味を惹かれる新刊が相次いで本屋に並んだ。全部というわけにはいかないので、それなりに厳選はしたつもりなのだが。必ずしも中身を全て見て買ったわけではないので、当たり外れは読んでみてのお楽しみ。

 それにしても既にある分も含めて未読本の山がまた高くなった。ということで、これからしばらくを未読本退治強化月間とする。

 5冊並べてみるとジャンルや時代は全くばらばら、随分と趣味悪といえなくもないな。


地球研究叢書
黄河断流
---中国巨大河川をめぐる環境問題
福嶌義宏 著
ISBN978-4-8122-0775-8
昭和堂 2008.1

 歴史ものではないが、興味深いテーマだったので取り寄せてみた。

 

スラブ・ユーラシア叢書
国境・誰がこの線を引いたのか
---日本とユーラシア
岩下明裕 編著
ISBN978-4-8329-6661-1
北海道大学出版会 2006.6

 新刊ではないのだが、モンゴル帝国と長いその後(講談社)で紹介されていたのを見て買ってみた。テーマ的にも惹かれたが、昨年読んだ岩下明裕の中・ロ国境の旅が面白かったというのもある。そういえば、中・ロ国境4000キロ(角川)も未読だ。

 

歴史文化ライブラリー 251
古代インド文明の謎
堀晄 著
ISBN978-4-642-05651-9
吉川弘文館 2008.3

 これは、タイトルではなくて目次を見て買った。1章がインド・アーリヤ人征服説の誕生、2章がインド・アーリヤ人征服説とは何か、3章がインド・アーリヤ人の起源。ここら辺の民族起源問題にはかなり興味がある。ちょっと過大に期待している。

 

学研新書 021
秀吉の接待
---毛利輝元上洛日記を読み解く
二木謙一 著
ISBN978-4-05-403468-6
学習研究社 2008.2

 あと2冊は日本史もの。毛利と秀吉という組み合わせも面白そうだが、輝元の日記を読み解くというのに釣られた。

 

歴史文化ライブラリー 249
飛鳥の宮と藤原京
よみがえる古代王宮
林部均 著
ISBN978-4-642-05649-6
吉川弘文館 2008.2

 そういえば古文書をベースにした古代日本史ものは最近ほとんど読んでいないように思う。タイトルを見ると怪しそうに見え、読んだ時間が無駄になるのが怖くて避けて通っている。本書は考古学ベースらしいので買ってみた。

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