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2008年3月24日

歴史読本 5月号

歴史読本 5月号
織田・豊臣の城を歩く
雑誌09617-5
新人物往来社 2008.5

 特集が織豊期の城ということで、迷わずに買ってきた。北は岩手県の福岡城から、南は高知県の中村城、熊本県の宇土城、西は韓国の順天倭城までを範囲として70余りを紹介している。平城、平山城も対象としているが、山城歩きの資料として有り難く利用させて頂く。

 さらに織豊系城郭 見どころ辞典のタイトルでポケット版の附録がある。こちらには、本誌と重ならない90あまりを集録。本誌掲載分には、ほとんどに平面図がつくが附録はまちまち。織豊城企画で韓国まで紹介するのは珍しいだろうか。今日、以下のようなニュースを見かけた。

 朝鮮半島「倭城」の石垣本格復元(佐賀新聞)

 順天倭城の石垣復元に名護屋城博物館の高瀬哲郎氏が関わっているとのこと。同記事と歴史読本には、ともに天守台の石垣の写真が載っている。角度は違うように見えるが、歴史読本が改修前、ニュースが改修後。

 韓国は、隣国でありながら今だ未訪の国。本場の冷麺を食べに一度行きたいという思いもあるのだが、南部の倭城、西南部の古墳巡りというのも面白そうだ。


 膏肓記桐野作人さん連載の信長---狂乱と冷徹の軍事カリスマ。今月は、兄信広、弟信勝など親族との興亡を解説した「兄弟間抗争に勝ち抜く」。

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