« 1995年アジア紀行〈阿勒泰〉 | トップページ | モンゴルの都市発展と交通に関する総合研究(感想) »

2008年6月18日

北陸遠征のおまけ

 今年の連休の北陸旅行は、昨年初めて買ったデジカメを持っての初めての長期旅行。調子に乗って撮った写真503枚。個別に紹介する話は尽きたが、大活躍だったカメラに敬意を評して、未紹介の写真をもう少し。


 山深い白山麓に立ち寄った理由は2つ。ひとつが鳥越城攻めで、もうひとつがカメのきた道(平山廉 著、NHKブックス 2007年)で紹介されている天然記念物と亀の化石を見るため。写真真ん中あたりの崖が、いろんな生き物の化石が大量に含まれているという桑島層が露出した化石壁。この崖そのものが天然記念物。そこにトンネルを掘ったところ・・・という話が本書に紹介されているが、崖の両側にそのライン・トンネルの入り口が見えている。近くまで行って見る予定だったが、残念ながら崖崩れのために近づけず。亀の化石の方は、対岸にある白山恐竜パークで間近で見ることができた。


 能登島の西、半島との間に架けられた橋ツインブリッジのと。主塔を2つ持つ斜張橋。地形図に中能登農道橋とあるとおりに農政管轄の農道で、無駄遣いと揶揄された橋のひとつでもある。ひと事としてドライブするぶには楽しいのだが。


 能登半島東海岸の名所のひとつ、軍艦島の通称をもつ見附島。大型貨物船とも、人の顔とも、あるいは魚ともいろいろに見えそうな。


 能登半島北部、重要文化財の上時国家(石川県)。すぐ近くに下時国家もある。北前船とかいろいろ歴史的なネタがありそうと思って寄ったが、建築物としての話題がほとんどだった。傍から見る限り、看板に本家とか書かれていて、両家で主役の座を争っている風があったがそういうものなのかなぁ。最近修理された下家の方が奇麗だが、建物としての迫力は上家の方が上。両家の真ん中に民族資料館があったのだが、残念ながら休館。


 海辺を走った記念に燈台で記念撮影は定番だが、今回は帰ってきた日に紹介した禄剛埼燈台とこの観音崎燈台の2つだけ。観音崎とはあちこちにありそうな名前だが、これは七尾南湾の入り口にある。特に観光地という訳ではないので、人気が無いのが良い。


<国土地理院 地図閲覧サービス>
化石壁ツインブリッジのと見附島上時国家観音崎

|

« 1995年アジア紀行〈阿勒泰〉 | トップページ | モンゴルの都市発展と交通に関する総合研究(感想) »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/162739/41575657

この記事へのトラックバック一覧です: 北陸遠征のおまけ:

« 1995年アジア紀行〈阿勒泰〉 | トップページ | モンゴルの都市発展と交通に関する総合研究(感想) »