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2008年8月25日

将国のアルタイル 2巻

シリウスKC
将国のアルタイル 2
カトウコトノ 著
ISBN978-4-06-373130-9
講談社 2008.8

 トルコ・中東風のトルキエ将国とドイツ・フランス風のバルトライン帝国がせめぎ合う、仮想大陸を舞台にした物語。4月に1巻が出たばかりなので、なかなか早いペース。3巻は今冬と予告されている。

 2巻は、前巻の騒動の責任をとらされて格下げ謹慎を喰らった主人公が旅に出るという話。1巻の紹介では、主人公を「13人の軍人の一人」と紹介したがそこまで偉くはなくて、ひとつ格下の42人の将軍の一人だったとのこと。

 宗教の話が出て来るが、精霊崇拝が盛んだそうで一神教ではないそうな。いきなり戦争に突入というわけではないようで、しばらく小競り合いという様相か。話のテンポは相変わらず良い。設定を覚えるのについて行けないくらい(笑)

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» 将国のアルタイル2巻感想 [360度の方針転換]
 将軍から降格されて華美さを増す表紙のマフムートなのであった……最終的には小○幸子を遥かに凌駕して生身にキュベ○イを着込んだような形態になっているかもしれんね。個人的にはむしろすっぽんぽんが見た――。  あの衣装には洒落にならない重量があるはず。澄ました....... [続きを読む]

受信: 2008年8月28日 12時41分

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