10月6日購入書籍
アイハヌム2008
加藤九祚一人雑誌
加藤九祚 編著
ISBN978-4-486-03708-8
東海大学出版会 2008.10
今号は、本文230ページ余りがほぼ全てチムールの一代記で、チムール以後のムガール帝国初めまでの話が添えられている。「はじめに」によれば、原著者はキルギスのラフマナリエフ氏で、紀元前からオスマン帝国に至までを対象とした大著『チュルクの帝国』の中から、第6章「アミル=テムル」を訳出したものとのこと。
目次は以下のとおり。
14世紀後半のマーワラーアンナフル
チムールの登場
マーワラーアンナフルの統一
モゴリスタンへの遠征
ホラズムへの遠征
チムールとトクタミシュ
東部イランの征服
西イランの征服
インドの征服
シリアとエジプトへの遠征
チムールとバヤゼド
サマルカンドへの帰還。中国への遠征。チムールの死
その時代の文脈から見たチムールの肖像
チムールの軍隊の構成
行政組織
国際関係
文化と宗教
チムール帝国の後継者たち
大モゴールの帝国
訳者追録
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