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2008年10月27日

『密使、西へ翔る』完結

 雪豹さんが、ブログラクダに乗った人は天に近いへ1か月にわたって連載した小説『密使、西へ翔る』がこのたび完結。

 時代は13世紀中頃、オゴデイ=ハーンの逝去の後、皇后ドレゲネが監国していた時。次のハーンを擁立するためのクリルタイへのバトの出席を促すため、モンゴル高原から遥かヴォルガ川河畔まで単身旅立った勇者スベエテイの物語。

 リアルで細かな描写と、どこまでどんな資料を読み込めばここまで書けるんだ、という深さを楽しませて頂きました。印象的にはバトがちょっと若ずくりでないかいとは思いましたが、サライとバトの話とか、オルダの登場とか面白かったです。

 雪豹さんは、以下のように言ってますので、心当たりの方は是非御対応を。

 歴史好きの素人が史料を読んで妄想したことをおもしろおかしく(?)書いてます。 「おまえの拠っている説は古い! オレの説を読め!!!」と思った専門家の方! 是非資料をください。

 密使、西へ翔る
 第一話は、こちらから → 闇に舞う二羽の白鷹


 次回作も期待してます(^^)

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中央ユーラシア史」カテゴリの記事

コメント

ご紹介ありがとうございます。
しかしながら、「ラクダに乗った人は天に近い」はブログ名であります。小説(なのか?)の題名は「密使、西に翔る」です。一ブログ、一お話の方がわかりやすかったですよね、確かに。

>印象的にはバトがちょっと若ずくりでないかいとは思いましたが、

いや、私も思いました。バトって自分で自分は老人だ~と言ってる割にはあの頃30代後半でしょうか。当時のアラフォーは21世紀とは違うよな、と薄々感じながらも欲望のままに書いてしまいました。

投稿: 雪豹 | 2008年10月28日 00時24分

>「ラクダに乗った人は天に近い」はブログ名であります。

うわーーーー
すいません。

ということで、書き直しました(^^;


投稿: 武藤 臼 | 2008年10月28日 01時12分

早速の対応ありがとうございます。
あれこれ試してブログの表示方法を変えてみました。

それにしても、この時代ってマイナーなのかな?
突厥に比べたらメジャーだろうと思って取り上げたんですが…。

投稿: 雪豹 | 2008年10月29日 20時34分

>それにしても、この時代ってマイナーなのかな?

うーーん、世の中には確実にバトファンがいるはず!
とおもってるんですけどねぇ。。。

投稿: 武藤 臼 | 2008年10月30日 00時05分

ご無沙汰いたしております。
いつものように、あまりインターネットに接続しないものですから、バトやオルダ、シンクルが活躍していたとは、ツユほども存じませんでした。
では、また!

投稿: 著者 | 2008年11月 7日 10時49分

えーーと
A氏ですね?!
ご無沙汰です。

なかなか上京のきっかけに恵まれず、
年末が見えてきてしまいました。
さて、どうしよう。。。

投稿: 武藤 臼 | 2008年11月 8日 01時46分

忘年会が駄目なら新年会があるさ!
新年会が駄目なら旧正月が(以下略)
で、いつか関東に来るんですか?

投稿: 雪豹 | 2008年12月 6日 00時06分

雪豹さんども
あ・・・
大義名分がなくて、
上京の予定はまったくたてません(^^;
さて、どうしようか・・・

投稿: 武藤 臼 | 2008年12月 6日 01時50分

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