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2008年11月 9日

西夏関連ニュース

第三届西夏学国际学术研讨会在银川开幕
 (中国广播网宁夏分网 11月8日)

 1998年、2005年に続いて三回目になるという西夏学国際学術検討会が中国寧夏回族自治区の区都銀川で始まり、ロシア、ドイツ、日本、オーストラリア、モンゴル、香港、台湾および国内各地より100余名専門家が集まっているとのこと。ロシアのクチャーノフ氏、台湾の林音津氏(林英津の誤り?)らに混じって、東京外大の荒川さんも招聘されているようだ。同記事4枚目の写真に少しだけ写っているのがそうだろうか?


宁夏银川西夏城成民族与人类学、西夏学研究基地
 (中国广播网宁夏分网 11月8日)

 また、この記事によると、同日西夏城に西夏学研究基地なるものがオープンしたとのこと。西夏城は、公式HPを見る限り西夏についてのテーマパークという雰囲気で、昊王大殿、西夏歴史展庁、西夏楽舞宮、野利皇后宮、党項包などの施設が紹介されている。どこまでが復元でどこまでが創作なんだろう。

 西夏城の名前は、夏頃から何度かニュースに散見されていたものの、情報が乏しくて良く分からなかった。中国广播网宁夏分网の記事には、李元昊の陵墓を復元したという模型のものという写真が載っている。陵台をを復元したもののようだが、大きさがよくわからない。

 西夏城は、銀川の東、黄河を渡った所にあるとのことだが、Google Mapを見ると黄河の畔にやや台形な城壁と中心の建物が写っていた。これがどんな施設か、行かれた方のお話を聞けるだろうか。

 西夏城公式HP
 西夏城(Google Map)

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